モロタ防災のもろもろばなし 〜おまけ編〜
第1回 住宅火災
ショウ太郎 ・・・そろそろ始めようか。
ボウ次郎 はい。では本番いきます。5秒前!4・・・3・・・2・・・
ショウ太郎 皆さん、大変ごぶさたしました。ショウ太郎です!
ボウ次郎 皆さん、大変ごぶさたしました。ボウ次郎です!
ショウ太郎 ふたり合わせてショウボウで〜す!
ボウ次郎 ふたり合わせてショウボウで〜す!
ショウ太郎 いやあ、久しぶりなんで、ちょっと緊張しちゃったよ。
ボウ次郎 そうですね。・・・前回のシリーズでは「消防設備編」としてさまざまな消防設備を紹介しましたが、今回は特に大きなテーマを定めずにいろいろな話題を取り上げていきたいと思います。
ショウ太郎 それにしてもさ、「おまけ編」とはまた間抜けな副題をつけたよね。せっかく復活したんだから、もう少し気の利いたのにできなかったのかな。たとえば「帰ってきたもろもろばなし」とか「もろもろセブン」とか・・・。
ボウ次郎 それはどうかと思いますが・・・。さて今回のテーマは「住宅火災」です。
ショウ太郎 うん。火災といえば過去の例からいっても、デパートとかホテルとか雑居ビルとかの大規模な建物で火事になって大きな被害が出ると、マスコミでも大騒ぎをして話題になるよね。
ボウ次郎 はい。ですが実際の統計を見てみると、件数でいっても被害でいっても住宅火災が圧倒的に多いことがわかります。
総務省消防庁が発表した「平成19年における火災の概要(概数)」によりますと、総出火件数は54,579件でそのうち建物火災が31,246件(57.2%)、さらにそのうちの17,788件(56.9%)が住宅火災となっています。また火災による死者は2,001人でそのうち建物火災による死者は1,499人(74.9%)、さらにそのうちの1,357人(90.5%)が住宅火災による死者となっているのです。年代別では65歳以上の高齢者の方が、原因別では逃げ遅れの方が多くなっています。
ショウ太郎 なるほど、そうだったんだ。そういう意味ではもっともっと住宅火災というものに目を向けていかないといけないんだね。こりゃあ思わず目からウロコだったなあ。(ポロリ)
ボウ次郎 わっ、ほんとうに目からウロコが落ちた!・・・のかと思ったら、なんだコンタクトレンズが落ちたんですか。・・・それにしてもコンタクトなんて使ってましたっけ?